安全第一!
Supercellのゲームでは、不適切なコンテンツの初期防衛策として「ワードフィルター」機能が活用されています。この機能はプレイヤーの皆さまが安心できるゲーム環境づくりを支えているほか、中傷的、有害、または危険を孕む言葉がゲーム内で使用されるのを防ぐ役割も担っています。
ワードフィルター機能の仕組み
ワードフィルター機能ではさまざまな処理が行われ、弊社ゲームにおけるすべてのチャットの会話や名前が瞬時に検出され、以下がその例となります。
検出された言葉はトルコ語か?スペイン語か?それとも韓国語?といった形で、検出されたコンテンツの言語を特定します。
当該コンテンツの主題を特定し、中傷的な言葉やヘイトスピーチを孕んでいないか、もしくは一般的な会話かどうかを確認します。
誹謗中傷などが確認された場合は、それが意図的なものなのか、もしくは仲間同士の軽い冗談であったのかといった基準に則り、コンテンツの深刻度を判断します。
なお、フィルタリングを回避するために故意に誤ったスペルを用いたり、類似の発音に置き換えて形成されたりする表現(例:1337 sp33chなどの文字の組み合わせ)も、確認の対象となります。
さらに、前後に送信されたメッセージの文脈に基づいて、内容の適切性を判断する役目も担っています。例として、「悪口」という言葉を「悪」と「口」にそれぞれ分けて送信するプレイヤーがいるかもしれません。こうした行為を検出するべく、ワードフィルター機能が使われています。
ワードフィルターの目的
Supercellは、プレイヤーが自身を表現できる環境づくりを重視する一方で、皆さまにとって楽しく安全なプレイ環境をご用意できるように尽力しています。とはいえ、このバランスを保つのは難しく、チャット内容が確認されることで不満を感じたり、フィルタリングを回避して使用された不適切な言葉で不快感を覚えたりする場合があるかもしれません。弊社のゲームにさまざまな種類のクランやクラブが存在するのは、プレイヤーに合わせたプレイ環境の提供を目指しているからです。
年齢制限なしのクランおよびクラブでは、より厳しいフィルタリングが行われます。また、若年齢のプレイヤーの安全確保への取り組みとして、個人情報の流出や他のオンラインページへの移動を促すようなコンテンツを、特に厳しくフィルタリングします。
- 標準クランやクラブでは、緩和されたフィルタリングが行われます。中にはより成熟した言葉遣いや表現が見受けられる標準クランやクラブもあり、その多くはフィルタリングで非検出となりますが、プレイヤーの皆さまが参加するクランやクラブによって、その基準はさまざまです。
安全で公平なゲーム作りへの貢献
ワードフィルター機能は非常に効果的ですが、言葉の検出やフィルタリングは完全ではありません。時には、何気なく投稿した言葉がフィルタリングされる場合もあれば、他のプレイヤーが不適切であったり危険と感じるような言葉や表現を使用している場面に遭遇する場合もあるかもしれません。こうした場合の最善策は、弊社に報告していただくことです。
フィルタリングされた内容が特段不適切だと感じないものであった場合は、サポートにご連絡ください。
フィルタリングされなかったものの、不適切だと感じるものについてもご連絡いただければ、弊社で確認いたします。
他のプレイヤーへの協力
フィルター機能はあくまで、弊社ゲームの安全性を確保する要素のひとつです。もう一つの大切な要素が、他でもないプレイヤーの皆さまです。より安全なゲーム環境づくりのため、次の点にご協力ください。
不適切もしくは不愉快な言動を報告する。
- 他のプレイヤーを尊重する。
モデレーターによる対応を必要とするような状況に発展する前に、プレイヤー間で生じた対立を解決する。
クラン、クラブ、コミュニティ、タスクフォースのリーダー:メンバーに求める行動規範をプロフィールに記載する。
親切で丁寧なコミュニケーションを心掛ける。
よくある質問
「私が所属するクランのチャットではまったく不適切に感じない、ごく普通の会話が行われています!なぜフィルタリングされるのでしょうか?」
弊社ゲーム対応の言語で会話していますか?翻訳されていない言語を使用していた場合、それが原因でフィルタリングされる可能性があります。現在、ワードフィルター機能の拡張に取り組んでいますが、該当の使用言語に対応するまでに、もうしばらくお時間をいただくことになるかもしれません。
「なぜ本名をプレイヤー名に使用したり、チャット上で言及してはいけないのでしょうか?」
ゲーム内で実名を使用しようとすると、弊社のフィルタリングで積極的にブロックされます(標準クラブやクランでは検出されないこともあります)。なお、個人情報の共有は弊社の「安全で公平なプレイのために」のポリシーに違反します。
フィルタリングはまた、個人名と思しき言葉や表現であればいかなるコンテンツにも反応します。つまり、個人名でもおかしくないようなプレイヤー名であれば、実際にプレイヤー本人の個人名でなくても、ブロックされる可能性があるということです。